ホーム スポーツ 国宝級イケメン2022結果一覧!道枝&目黒の激闘と殿堂入りの裏側

国宝級イケメン2022結果一覧!道枝&目黒の激闘と殿堂入りの裏側

春野 佑樹 春野 佑樹 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

女性ファッション誌『ViVi』の名物企画として、いまやエンタメ界の勢力図を占う最大の指標となった「国宝級イケメンランキング」。社会現象を巻き起こした名作ドラマの誕生やボーイズグループ戦国時代の幕開けなど、ポップカルチャーが激動を迎えた2022年は、歴代屈指の大激戦が繰り広げられた伝説の年でした。

当時の熱狂から時が流れた2026年現在の視点を交えつつ、2022年上半期・下半期の各部門結果を完全集計。ファンの間で語り継がれる票数争いの裏側から、頂点に君臨したスターたちの決定的な勝因、そして歴代殿堂入りの系譜までを余すところなく振り返ります。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:2022年は上半期に道枝駿佑、下半期に目黒蓮がNOW部門1位を獲得し、年間総投票数は驚異の100万票を突破。
  • 要点2:ADULT部門では山田涼介が圧倒的な支持を集めて2期連続首位を飾り、見事に「永久殿堂入り」を果たした。
  • 要点3:NEXT部門を制した鶴房汐恩や鈴鹿央士をはじめ、ランクイン組の多くが2026年の主役級スターへと飛躍を遂げた。

【2022年上半期】ViVi国宝級イケメンランキング結果一覧|道枝駿佑が頂点へ

国宝級イケメンランキング2022結果一覧

2022年7月に発表された「2022年上半期」の総投票数は、当時として過去最多となる45万票超を記録。前年の下半期NEXT部門を制したなにわ男子の道枝駿佑さんが、その勢いのままNOW部門の頂点へと駆け上がりました。

順位 NOW部門(今一番輝く旬の顔) NEXT部門(次世代のスター) ADULT部門(30代以上の色気)
第1位 道枝駿佑(なにわ男子) 鶴房汐恩(JO1) 山田涼介(Hey! Say! JUMP)
第2位 目黒蓮(Snow Man) 高橋文哉 深澤辰哉(Snow Man)
第3位 川西拓実(JO1) 宮世琉弥 中村倫也
第4位 赤楚衛二 藤原大祐 坂口健太郎
第5位 高橋文哉 豊田裕大 間宮祥太朗
第6位 吉野北人(THE RAMPAGE) 木村柾哉(INI) 中島健人(Sexy Zone※当時)
第7位 八木勇征(FANTASTICS) 松田迅(INI) 草川拓弥(超特急)
第8位 京本大我(SixTONES) 杢代和人(原因は自分にある。) 岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)
第9位 尾崎匠海(INI) 井上瑞稀(HiHi Jets) 大倉忠義(関ジャニ∞※当時)
第10位 白岩瑠姫(JO1) 池﨑理人(INI) SKY-HI

上半期の主役となった道枝駿佑さんは、日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』で5代目・金田一一役という大役を見事に務め上げたタイミングでした。正統派アイドルの王道を歩む圧倒的な透明感と華やかさが、10代から20代を中心とする読者層を完全に虜にした形です。

一方で、猛追を見せたのがSnow Manの目黒蓮さんでした。上位2名のデッドヒートは凄まじく、この上半期の惜敗がのちの下半期における爆発的なドラマへと繋がっていきます。

【2022年下半期】ViVi国宝級イケメンランキング結果一覧|目黒蓮が巻き起こした社会現象

2022年12月に公開された「2022年下半期」は、半年間の総得票数が一気に跳ね上がり、約57万票をマーク。年間合算で100万票を超えるという前代未聞の熱戦となりました。その頂点に立ったのは、文字通り社会現象を巻き起こしていた目黒蓮さんです。

順位 NOW部門(今一番輝く旬の顔) NEXT部門(次世代のスター) ADULT部門(30代以上の色気)
第1位 目黒蓮(Snow Man) 鈴鹿央士 山田涼介(Hey! Say! JUMP)
第2位 道枝駿佑(なにわ男子) 萩原利久 松下洸平
第3位 八木勇征(FANTASTICS) 木村柾哉(INI) 深澤辰哉(Snow Man)
第4位 高橋文哉 松田迅(INI) 中村倫也
第5位 京本大我(SixTONES) 井上瑞稀(HiHi Jets) 玉森裕太(Kis-My-Ft2)
第6位 平野紫耀(King & Prince※当時) 山下幸輝 坂口健太郎
第7位 白岩瑠姫(JO1) 小田将聖(少年忍者) 間宮祥太朗
第8位 吉野北人(THE RAMPAGE) 佐野晶哉(Aぇ! group) 佐藤健
第9位 神尾楓珠 岩崎大昇(美 少年) 中島健人(Sexy Zone※当時)
第10位 川西拓実(JO1) 高橋恭平(なにわ男子) 草川拓弥(超特急)

下半期はまさに「目黒蓮の年」と呼ぶにふさわしい独走劇でした。フジテレビ系木曜劇場『silent』での佐倉想役が視聴者の涙腺を崩壊させ、TVerの歴代再生記録を次々に塗り替える空前の大ヒットを記録。さらにNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』、映画『月の満ち欠け』と、作品ごとに異なる魅力を見せつけた実力が高く評価されました。

また、NEXT部門では『silent』で目黒さんと共演した鈴鹿央士さんが首位を獲得。ドラマの波及効果がランキング全体を揺るがす結果となりました。

各部門1位の決定打と票数内訳|選考基準の真相を読み解く

ViVi国宝級イケメンランキングは、単純なWebアンケートの数字だけで順位が決まるわけではありません。読者によるWeb投票の総得票数をベースにしながらも、「メディア露出度」「SNSでの反響・話題性」「リアルなトレンド感」を編集部独自の知見で掛け合わせた総合判定が採用されています。

2022年の各部門で首位を勝ち取った顔ぶれには、それぞれ疑う余地のない明確な勝因が存在していました。

  • NOW部門(上半期・道枝駿佑):なにわ男子デビュー後の勢いそのままに、単独主演ドラマ『金田一少年の事件簿』でアジア各国でもトレンド入り。Z世代の圧倒的シンボルとして票数を集めました。
  • NOW部門(下半期・目黒蓮):『silent』が生んだ社会現象。従来のアイドルファン層だけでなく、普段ランキング投票に参加しない一般のドラマ視聴者層がWeb投票へ大量に流入したことが決定的でした。
  • ADULT部門(上下半期・山田涼介):30歳を手前にして完成された美貌に加え、主演ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』での怪演、さらにはYouTube『LEOの遊び場』での自然体な素顔が絶賛され、盤石の得票差を維持しました。
  • NEXT部門(鶴房汐恩 / 鈴鹿央士):上半期の鶴房さんはグローバルボーイズグループJO1のコアファンの強固な団結力、下半期の鈴鹿さんは繊細な演技で視聴者の母性本能を鷲掴みにした認知度の急上昇が決め手となりました。

組織票が取り沙汰されることの多いネット投票企画において、2022年の結果は「数字の多さ」と「世間の肌感覚」が見事なまでに一致した稀有なシーズンだったと評価できます。

歴代殿堂入りメンバーの系譜|山田涼介が刻んだ金字塔と目黒蓮へのバトン

ViVi国宝級イケメンランキングにおける最高の栄誉が「殿堂入り」です。規約上、NOW部門またはADULT部門で2回連続1位を獲得した人物は、以降のランキング対象から外れ、永久のレジェンドとして表彰されます。

氏名 達成時期・部門 選出当時の代表作・主なトピック
山﨑賢人 2016年下半期(NOW) 少女漫画実写化の絶対的エースとして君臨
菅田将暉 2017年下半期(NOW) 映画界を牽引するカメレオン俳優として大ブレイク
吉沢亮 2018年下半期(NOW) 映画『銀魂』や朝ドラ出演で「歩く彫刻」と絶賛
平野紫耀 2019年下半期(NOW) King & Princeのエースとして社会現象的人気
永瀬廉 2020年下半期(NOW) 映画『弱虫ペダル』主演・日本アカデミー賞新人賞
松村北斗 2021年下半期(NOW) SixTONESの人気と朝ドラ『カムカムエヴリバディ』
山田涼介 2022年下半期(ADULT) 新設されたADULT部門で初の偉業を達成
目黒蓮 2023年上半期(NOW) 2022年下半期からの連覇で最速殿堂入り
八木勇征 2024年上半期(NOW) 『美しい彼』旋風からアジア的人気スターへ

2022年の下半期、山田涼介さんがADULT部門で見せた連覇は、同部門創設以来初となる快挙でした。「30代になっても衰えるどころか凄みを増す美しさ」を証明した山田さんの殿堂入りは、後続の大人世代のアイドルや俳優たちに新たな道筋を示しました。

そしてこの2022年下半期の勢いのまま、翌2023年上半期にNOW部門連覇を果たして殿堂入りを果たしたのが目黒蓮さんです。2022年はまさに、レジェンドたちのバトンが鮮やかに渡された節目の年でした。

SNSの熱狂とファンの反応|組織票論争を越えたリアリティ

ランキングが発表されるたび、X(旧Twitter)では関連ワードがトレンド上位を独占するのが恒例行事です。2022年の発表時も、各ファンダムの熱烈な応援合戦が可視化されました。

「自担を1位にしたい」というファンコミュニティの熱意はすさまじく、一部では組織票を懸念する声が上がることも珍しくありません。しかし、2022年の下半期に関して言えば、ネット上の空気感は納得と称賛の色に染まりました。

「目黒蓮の1位はぐうの音も出ない」「毎週木曜日に日本中を泣かせていたのだから当然」といった一般ドラマファンからの後押しコメントがタイムラインを埋め尽くしたのです。ファンカルチャーの枠を飛び越え、国民的な納得感を生み出した点こそ、2022年のランキングが現在も高く評価される最大の要因です。

あの熱狂から現在へ|2022年ランクイン組が2026年に見せる進化

ランキングの真の面白さは、数年後に振り返ったときの「答え合わせ」にあります。2022年の上位陣を2026年現在の立ち位置から俯瞰すると、当時の選考がいかに先見の明に満ちていたかが鮮明に浮かび上がります。

上半期NOW王者の道枝駿佑さんは、その後も主演作を重ねながらグローバルブランドのアンバサダーを務めるなど、アジア全域を代表するワールドワイドなアイコンへと成長しました。下半期NOW王者の目黒蓮さんは、日本アカデミー賞をはじめとする数々の映画賞を受賞し、国民的スターとしての確固たる地位を築いています。

加えて、当時上位に食い込んでいた高橋文哉さんや八木勇征さんは、現在ゴールデン帯の連続ドラマや大規模映画で単独主演を張るトップランカーへと定着しました。NEXT部門に名を連ねていた若手陣も、各作品のバイプレイヤーから主役へと着実にステップアップを遂げています。2022年の国宝級イケメンランキングは、次世代のエンタメ界を担う主役たちを完璧に予見していたと言えます。

【国宝級イケメンランキング 2022 結果 一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:国宝級イケメンランキングで「殿堂入り」するための条件は何ですか?
A1:ViVi国宝級イケメンランキングでは、「NOW部門」または「ADULT部門」において2期連続で第1位を獲得すると殿堂入りとなります。殿堂入りを果たしたタレントは、以降の通常ランキングの投票対象から外れ、栄誉あるレジェンド枠として扱われます。

Q2:2022年のランキングには合計でどれくらいの票が集まりましたか?
A2:2022年上半期の総得票数が約45万票、下半期が約57万票を記録し、年間の合計投票数は100万票を突破しました。ドラマ『silent』をはじめとする話題作のヒットが重なり、歴代でも屈指の盛り上がりを見せた年となりました。

Q3:ランキングの順位は純粋なWebの投票数だけで決まっているのですか?
A3:純粋な投票数のみで決まるわけではありません。ViVi編集部が公表している通り、読者アンケートによるWeb得票数に加え、編集部による独自の査定、メディア露出度、SNS等でのトレンド性・話題性などを多角的に分析し、総合的な判断のもとで順位が決定されています。

まとめ:時代を映し出す鏡としての国宝級イケメンランキング

2022年の「ViVi国宝級イケメンランキング」は、道枝駿佑さんと目黒蓮さんという時代を代表する2大スターが頂点を極め、山田涼介さんがADULT部門初の殿堂入りという偉業を成し遂げた記念碑的な1年でした。

単なるルックスの人気投票にとどまらず、その年に世間をどれだけ熱狂させ、どんな感動を届けたかという「時代の空気」をダイレクトに反映する本ランキング。あの熱い激動のドラマを知ることで、2026年現在のエンターテインメントシーンをより深く、面白く味わうことができるはずです。

同じカテゴリの記事

春野 佑樹
コンテンツディレクター 春野 佑樹
プロフィールを見る →

公開日・出演者・スタッフは作品公式サイトと配給発表で確認し、続編やキャスト変更の噂は公式発表があるまで断定しません。

おすすめの関連記事